交通・屋外広告を検討している~車内広告~

<車内広告>

交通広告には様々な種類があります。広告の掲載場所によって、細かく分かれています。その中でも、車内広告と駅構内広告、車体広告に大別できます。
さらに、車内広告はさらに5つに分類することができます。
train_ad_02

①中吊広告

車内中央部分の天井から、吊るして掲出されるポスター広告のことです。
サイズはB3、またはB3ワイドになります。掲出期間は基本的に2〜3日間と
短いため、ニュース性のある広告訴求が可能です。
そのため、週刊誌などがその号の特集内容を告知するためによく利用しています。

 

②窓上・額面広告

車内の網棚の上や窓の上、ドアの横などに掲出されるポスター広告のことです。サイズ
はB3、B3ワイド、B3を4枚連続させた演出も可能です。掲出期間は基本1ヶ月から
と長いため、じっくりと浸透させたい広告に向いています。

 

③ステッカー広告

戸袋、ドアガラス、ドアの左右に1枚ずつ2枚1組などで掲出される広告のことです。
身の周りの商品広告に多く利用されています。掲出期間は1ヶ月からとなっています。

 

④つり革広告

つり革部分に取り付けられたストラップの表面に掲載する広告のことです。オリジナル
な形状も可能です。他広告代理店様の扱いにはなりますが、ハウス食品さんの「ウコン

の力」の告知などでもよく見かけます。

 

⑤その他の広告

交通広告には「買い切り電車広告」というものもあり、車内すべての広告面を1社で独
占して掲出することをいいます。また最近のトレンドは「トレインチャンネル」ではな
いでしょうか。2002年JR 東日本の山手線に新型車両が登場し、それに伴ってすべて
のドアの上部に液晶モニターが設置され、音声は流せませんがテレビCMと同じ動画や
インフォマーシャル、オリジナル番組の提供が可能です。

<駅構内広告>

最も一般的なのは「駅貼広告」です。駅のホームや通路などに掲出されているポスター広告のことです。
サイズはB1が基本ですが、主流はB1の倍のサイズB0と呼ばれるサイズです。B1は縦ですが、B0はB1を繋いで横型にしたサイズでの掲出になります。「駅貼広告」には1駅1枚から1駅10枚の集中貼り、さらにニーズの高い主要駅をセットにしたものなど様々な掲出方法をとることができます。
そのほかにも「駅構内ボード広告」「フラッグ広告」「アドピラー広告」「フロアマット広告」などもあります。
terminal_01

 

①車体広告

車体広告とは電車やバスなどの車両の側面に施すボディペイント広告のことをいいます。
または車体を広告物が印刷されたフィルムでラッピングすることをいいます。
ラッピング広告は1996年のアトランタオリンピックで開発され世界中に広がった技術です。
塗装や乾燥のの時間、剥がす時間等が短縮され、しかも仕上がりもキレイなので、今ではほとん
どがラッピング広告です。
車体広告の特徴は乗降時やホームにいるときに利用者に強くアピールできるところにあります。
bus_ad_01