3.胆試しのポイント

■夏です!いや、梅雨ですが、イベントの準備は今から!!
 

☆夏といえばコレ!今回は、『胆試し』のポイント☆
今回も、町内会、子供会での実施を想定しています。
 

胆試しのポイントは、いざ開始という時までの「場を作る」ことにあります。
「場を作る」とは、胆試しを始める前に参加者の心(肝)をあらかじめ、冷やしておくことです。
 

普通、町内会で胆試しを行う場合、単独での実施でなくて、子供会キャンプ大会や、町内花火大会のあととかじゃないでしょうか。
 

キャンプファイヤーの終わり間際、衰えた火の照り返しが子供たちの顔を赤黒く染める頃、ひとりの町内会の古老が進み出て、『本当にあった怖い話』を始めます。
 

★お化けの扮装より、「古老」の扮装に凝ってほしいな★
 

『お化け話』のネタは、本に載っている話でもいいのですが、できれば地元のロケーションに合せて、多少アレンジしたほうが、地元の子供たちにとって、現実味があって、より恐怖感が増します。
 

十分に、子供たちの肝が冷え切っていないようでしたら、第二、第三の古老・中老が登場し、「お化け話」を次々と繰り出しましょう。
さて、頃合を見て、すばやく『胆試し』に移ります。
 

事前の心(肝)の準備さえできていれば、仮装のお化けなど大して重要ではありません。風の音、木々の揺れ、白い布がふっと降ってきただけで十分です。