【初級】なんのためにイベントを行うのか

ここではイベントを仕事にしている方(広告代理店様・イベント制作会社)ではなくて、一般の方を対象にしています。
どのような方かと云うと、
1.商店街の役員さま
~本業は薬屋さん。でも今年、商店会の役員に選ばれてしまったという方。
2.小さな規模だけど独自の製品を開発されているメーカーさま
~展示会で、自社の製品を大いに宣伝したいが、広告代理店に頼むのはちょっと・・・という、部長さん、社長さん。
3.趣味のサークルでご活躍されている方
~発表会や、親睦のバス旅行を計画している方。
4.子供会、町内会の役員さま
5.幼稚園や、小学校の先生
その他、あまりお金をかけずに、自分たちの力でイベントを成功させたいと思っている方を、読者に想定しております。
それでは始めて参りましょう!!
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前置きが長くなったので、こちらの中身は短くいきます。でも、とても重要なことです。
それは、計画されているイベントに意味があるかどうかということです。
無意味なイベントというものもあります。
イベントの役割は、「主目的」~例えば「売り出し」を成功させるために行う「補助的」なもので、動員アップや、イメージアップを達成するためのツールです。
とても優れたアイディアのイベントでも、来てくれたお客さまの対象が狙いと違っていたら、売りたいものが売れません。
お金をかけて、有名なタレントをキャスティングしても、『観客』はたくさんご来場されるかもしれませんが、それが『=お客様』とは限りません。
ニューファミリー層に来て頂きたいのに、女子高生がいっぱい押し寄せてしまったらやはりそのイベントは失敗ですよね。
・・・ご担当者にとって、思い出に残る、楽しいイベントにはなるかもしれませんが。
ますは目的にあったイベントを計画しましょう。
それは、集まってほしい層に喜ばれるイベントです。
安全で、心がウキウキして、ちょっとお得な体験ができた、と実感できるものです。
「顧客サービス」という言葉の意味は、固有のファンに対して、集中的にサービスを投げかけ、ファンになる要素のある人々にも、その余波が及ぶといったものが理想だと弊社では考えます。